うふプリン(キャトル)

渋谷・東急フードショーと言えば「キャトル」の人気商品、卵の殻に入ったプリンに目を奪われたことはないですか。
今日は、キャトルのスペシャリテ「うふプリン」をご紹介します。

海外の卵のような紙製パッケージになんだかテンションが上がりますが、ふたを開ければさらにビックリ!本物の卵の殻に入った可愛いプリンが顔を出します。そしてパッケージには、「奥久慈で丹精込めて育てた安心卵をたっぷり使ってできた“うふプリン”。うふとはフランス語で卵のこと。思わず“うふ”っと微笑みたくなるプリンです。」と、なんともほっこりするメッセージ付き。きっと安心して提供できる素材を使っているからこそ、大胆にも卵の殻を容器にすることができるんでしょうね。メッセージ通り、思わず笑顔になってしまうようなルックスです。

そして、滑らかすぎず硬すぎず誰からも愛されるちょうどいい食感のプリンは、卵の美味しさをダイレクトに感じられる“プレーン”、まったりと濃厚な味わいが楽しめる“チョコレート”と“パンプキン”、苺ミルクのようなやさしい甘さの“苺”と、小さいながらきちんと個性が際立ち、底に隠されたソースとの相性もバッチリ。殻を割らないよう気をつけながら、最後の最後まで楽しんでいただくことができる一品です。

プリンというと、味は美味しいのにお土産にするにはどこか華やかさに欠ける印象ですが、“うふプリン”ならその心配は無用!見た目の可愛さと、素材の味が生きたやさしい味わいはきっと誰からも喜んでもらえるはず。特に小さなお子様がいるお家や、女子会の手土産にオススメです。